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空室対策・リフォーム
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更新日 : 16/04/04

地域密着で、豊かな賃貸経営!その② 自分ができることで、管理会社さんに協力する

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ソプラノ歌手 賃貸オーナー 菅原久美子

部屋の飾り付けやDMの作成も積極的に

自分ができることで、管理会社さんが仕事をしやすいように協力をしていることがいくつかあります。

①入居者が決まりやすいように、ディスプレイをする

管理会社の担当者さんは「できるだけ早く入居を決めたい」と思っていますので、決まりやすい物件を優先してお客様に紹介します。

物件は掃除や飾り付けをしたり、フリーレントにしたりすると入居が決まりやすくなります。ですから私も積極的に取り組み、できるだけ管理会社さんが仕事をしやすいように協力するようにしています。

②入居促進策として、近隣の企業にダイレクトメールを出す

空室が長期化することもあります。そんな時は、物件の近隣にある企業にダイレクトメールを出すのが有効です。

その際のポイントは、「人事課ご担当者様宛」にすることです。人事担当者はほとんどがとても多忙なので、スピーディに決めてくれることがあります。

入居者さんにとって、より住み心地のよい物件であるために

③既存の入居者には、近隣のお店のディナーチケットをプレゼント

「これから入居する方」にも「現在入居している方」にもプレゼントをしています。

新規の方には、引っ越し後すぐに生活が始められるように、身の回りのモノやお菓子を詰めたバスケットをプレゼントします。

入居中の方には近隣の洋食屋さんのペアのディナーチケットです。ディナーは洋食屋さんと交渉してオリジナルメニューをつくっていただきました。入居者さんからお礼の手紙をいただくなど、大変好評です。

④空室が出たときは、部屋に泊まって住み心地をチェック

管理は管理会社さんに任せていますので、私が直接入居者さんの声を聞くことはありません。

その代わり、空室が出た時には部屋に泊まったり、お茶をしたりして住み心地をチェックしています。泊まってみるとシンクから臭いがしたり、朝は共有のゴミ置き場が散らかっていたりすることに気づきます。改善点を見つけたら、すぐに対処しています。

⑤メーリングリストなどで、定期的に情報交換をする

ふだんは、メーリングリストで管理会社さんと情報交換をしています。

メーリングリストの良い点は、物件に関係する全員が情報を共有できることです。みんなが見ているため、発言に責任をもっていただけるだけでなく、情報伝達の漏れを防ぐことができます。

無料のメーリングリストもありますので、みなさまも活用されることをオススメします。

※リンク
地域密着で、豊かな賃貸経営!その① 地域のなかで協力者を見つけ、チームをつくる
地域密着で、豊かな賃貸経営!その② 自分ができることで、管理会社さんに協力する
地域密着で、豊かな賃貸経営!その③ 目先の得より、長期的な視点に立って考える

(プロフィール)
すがわら・くみこ 1978年秋田県生まれ。秋田大学教育文化学部卒業。二期会準会員。15歳で声楽を始め、第2回秋田県青少年音楽コンクールで大賞と最優秀賞受賞。高校在学時に1年間、米国に留学。主婦をしていた30歳の時、大学でオペラとミュージカルを学ぶ。同時期に不動産投資を始め、約2年で秋田市内に6棟34室を保有。セミナー講師としても活躍。著書『ソプラノ大家さん流アパート投資のヒミツ』『いつか好きなことを仕事にしたいあなたへ』。ブログhttp://ameblo.jp/soprano-ooyasan/

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