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更新日 : 16/03/28

地域密着で、豊かな賃貸経営!その①地域のなかで協力者を見つけ、チームをつくる

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ソプラノ歌手 賃貸オーナー 菅原久美子

賃貸経営は、自分の目が届く範囲で

秋田市で、ソプラノ歌手をしています。「大好きな歌をずっとステージで歌い続けたい♪」という願いを叶えるために始めた賃貸経営ですが、現在は、6棟34室の規模になりました。

私の物件はすべて秋田市内にあります。それは「自分の目の届く範囲で」と思っているからです。そして、安定した賃貸経営は、地域の中で管理会社さんや職人さんを見つけ、チームで協力することで実現できると考えています。

賃貸経営を始めたおかげで音楽の夢が叶い、現在では音楽と人に恵まれ、とても幸せな日々を送っています。そして、賃貸経営も安定し、より良い物件づくりに励んでいます。

今回は、私がどのように地域密着の賃貸経営を行っているのか。その考え方や実践についてお話ししたいと思います。

管理会社さんとのコミュニケーション

私が最も大切にしていることは、周りの人とのコミュニケーションです。賃貸経営では管理会社さん、不動産会社さん、銀行員さん、職人さんはもちろん、入居者さんや近隣住民の方とコミュニケーションをとることがとても重要となります。

それだけに、業者さんを選ぶ時に一番重視しているのは「一緒に気持ち良くお仕事ができること」です。特に管理会社さんや職人さんは長いお付き合いになるので、相性も大切です。

●大家として、できるだけ管理しやすい物件をつくる

管理の在り方については、管理会社さんに任せっきりにするのではなく、大家もできることを行うことが大切と考え、実践しています。

また、管理会社さんにとっては「入居につながりやすい物件、クレームが起きない物件」のほうが紹介しやすいわけですから、大家としてはできるだけ管理がしやすい物件づくりを心がけています。

このようにパートナーとして、相手のことを考えて協力することがコミュニケーションの第一歩だと思っています。

●管理会社さんに会いに行くのは、良いことがあったときに

管理会社さんとお会いするのは、物件にトラブルが起きたり、退去があったりした時が多いので、つい難しい顔でお話をしがちになります。ですから、お互いに笑顔で会える機会を選ぶようにしています。

たとえば、入居が決まった時に差し入れをしたり、旅行のお土産を持って行ったりします。すると、良い雰囲気の中で物件や経営に関する情報交換ができます。また、訪問するのは平日の午後など、できるだけ忙しくない時間帯を選んでいます。管理会社さん主催のセミナーやイベント、懇親会などに参加するのも良い方法です。

※リンク

地域密着で、豊かな賃貸経営!その① 地域のなかで協力者を見つけ、チームをつくる
地域密着で、豊かな賃貸経営!その② 自分ができることで、管理会社さんに協力する
地域密着で、豊かな賃貸経営!その③ 目先の得より、長期的な視点に立って考える

(プロフィール)

すがわら・くみこ 1978年秋田県生まれ。秋田大学教育文化学部卒業。二期会準会員。15歳で声楽を始め、第2回秋田県青少年音楽コンクールで大賞と最優秀賞受賞。高校在学時に1年間、米国に留学。主婦をしていた30歳の時、大学でオペラとミュージカルを学ぶ。同時期に不動産投資を始め、約2年で秋田市内に6棟34室を保有。セミナー講師としても活躍。著書『ソプラノ大家さん流アパート投資のヒミツ』『いつか好きなことを仕事にしたいあなたへ』。ブログhttp://ameblo.jp/soprano-ooyasan/

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